BOSATSU no KAI 菩薩の会

あなたは最近、お寺に行かれましたか?

それは何のためでしょう。

お墓参りでしょうか。
お葬式や法事でしょうか。
それとも観光旅行でしょうか。

そもそも、お寺という場所は何のためにあるのでしょう。

仏教には「仏法僧」という三つの宝があります。悟りを開いた「仏」、その教えである「法」、そして悟りを目指し修行をする「僧」。

お寺には、仏の教えを身につけるための、
この三つの要素がすべて揃っています。
つまりお寺とは、より良く生きるために仏教を学び、活動するための場所なのです。

では、仏の教えとは一体何でしょうか。
仏教の大元であるお釈迦様の教えは、とてもシンプルで、決して難しいものではありません。

それは、「智慧を得る」ことです。
さまざまな執着から離れ、
純粋な心に立ち返ること。
その曇りのない純粋な心で、
自身やものごとをご覧なさい、
とお釈迦様はおっしゃっています。

時代や地域によって、仏教のあり方は変遷してきました。ですが、この大元となるお釈迦様の教えは、いつであってもどこであっても、変わることはありません。

仏教の基本を見失うことなく、
学び、守り、広め続ける場所。
それがお寺なのです。

心の中心に仏様を置き、
毎日を生きる

現代において、仏教を学び修行に専念することはなかなか難しいことです。
仕事、育児、介護など、日常生活にはさまざまなやるべきことや考えるべきことがあり、せわしなく日々は過ぎていきます。気づけば時間ばかりが過ぎ、生きる指針を見失って悩むときもあるかもしれません。

ですがそんなときにこそ、仏の教えを思い出していただけたらと思います。
仏教は、人生の道しるべ。心の真ん中に仏の教えを置いて、一日一日を丁寧に過ごすことが、より良く生きることへとつながっていきます。

興聖寺では、「菩薩の会」という集いの場を設けました。
お茶のお稽古や坐禅、定例会などを通じて、仏を中心にゆるやかにつながり合う人々の会です。仏の教えを学び、身に付けたいという方でしたら、どなたでもお入りいただけます。
「菩薩」とは、自分のことだけではなく、他の人々の平穏を願い、行動する者のこと。
菩薩の会を通じて、そういった心と体を共に育み、世の中を豊かに穏やかにしていけますように。
それが興聖寺の願いです。

興聖寺「菩薩の会」お申込み

どなたでもお入りいただけます。
まずはお気軽にご連絡ください。

会費無料

臨済宗 興聖寺
菩薩の会 事務局

所在地:
京都市上京区堀川通寺之内上ル

電話:
075-366-3105

075-366-3105

(午前 九時 〜 午後 六時)